セレモニーピアニストの日々

片山健太郎

食と嗜好品

シングルモルトスコッチ 勝手にW1グランプリ その3

投稿日:2020年8月7日

前回の記事はコチラ

勝手ウイスキーのテイスティング、いよいよ佳境に入った第3回。

第3回の初っ端は、量り売りのものではなく、私が最初に衝撃を受けた、「アレ」になります。

エントリーィ、

ナンバーァ、

ナイィィーーン、

タリィィス

カァァーー

私にとっては思い出の一本。スコッチウイスキーの多層的な味わいを最初に教えてくれました。色々な銘柄を味わった後に、もう一度テイスティングをしましたが、これはこれでなかなか個性的で強烈な味わいだったんだと、改めて感じました。炭酸割り(ハイボール)向き、と言われていますが、ストレートでもちょっと水を足しても(トワイスアップ)美味しい。ロックだと、口当たりにちょっと苦味を感じます。


エントリーィ、

ナンバーァ、

テェェーーン、

スプルィィーーング

バァァーーンク

別の機会に試した銘柄で写真がありません。写真がないのでインスタグラムに投稿できません。これもすごく強烈で、記憶に残る一杯だっただけに、写真を撮らずに残念な思いです。タリスカーのインスタ投稿欄に、ついでのように一口コメントを載せましたので、そちらをご参照下さい。本当はついでにコメントして許されるような軽いお酒ではありません。もうひとつ、別の機会に試した一杯、「ヘーゼルバーン10年」も非常にバランスの取れた旨さが光る一杯でしたが、味の記憶が薄れてしまったため、今回はエントリー無しと致します。

エントリーィ、

ナンバーァ、

イェレッヴゥゥーーン、

カォォーールイィィーーラァァーー

インスタの投稿はちょっとふざけています。要するに、良く分からなかったのです。何となくラフロイグとボウモアの中間的な味わいかな、と思ったので、この表現にしてみました。まだ他のアイラモルトは試しておらず、無知が故のコメントになっているかもしれません。どうぞお許しを。

さあ、いよいよ大詰め。最後の一杯はこれになります。

エントリーィ、

ナンバーァ、

トゥウェェーールヴ、

マッカァァーーラァァーーン

うまいうまいと名高い1本。散々旨いと言う先入観を叩き込まれながら、一方では「お高いだけで、味はそれほどでもないんでしょ」と天邪鬼に構えてもいました。恐る恐る味わってみる・・・。

「おおぉぉーーっっ!!」

思わず唸り声を上げてしまいました。甘いのに甘ったるくない。12年とまだまだ若いのに大人の色香と熟成感がある。確かにコイツは「シングルモルトのロールス・ロイス」と呼ばれるにふさわしい。

でも待てよ・・・。

「オレ、ロールス・ロイスなんて乗った事ないじゃん。」

大体、ロールス・ロイスなんて、乗った事ある人の方が少ないと思います。何かもっと誰でも分かる表現って・・・、と探し当てたのが、インスタに投稿した「"喝采"を歌っている頃のちあきなおみ」です。「"リンゴ追分"を歌っている頃の美空ひばり」とどちらにしようか迷いましたが、若いひばりの方が、無邪気さとあどけなさを持っているため、ちあきの方が相応しいかなと思った次第です。

さて、これで全エントリーが出揃い・・・

ちょっと待ったぁぁーー!!

おっと、誰かが勝手に乱入してきたようです。

誰だ。お前はっ!!

・・・と言う訳で、もう少し続きます。

くだらない茶番劇風で、本当にすみません。

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