セレモニーピアニストの日々

片山健太郎

雑記

新型コロナウイルス感染症のこと

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さて、新型コロナウイルス感染症について、私も献奏社、ゆめ色えんぴつ(音楽教室)での対応も含めて、一筆申し上げようと思います。

私の住む愛知県名古屋市でも徐々に感染が拡大しており、私自身が参加・企画するイベントも次々に中止になっております。本業のセレモニー献奏ではまだそういった事にはなっておりませんが、ブライダル事業においても影響が出ております。もちろん、私なぞ比較にならない程、経済活動に影響を及ぼしている方たちも沢山いらっしゃる事でしょう。

私が諸外国の何を知っている、という訳ではないのですが、日本人は、とかく病気災害天変地異に過敏に反応してしまう性質があると思います。自粛癖と言うか、経済活動を犠牲にしてでも安全性を重視する国民性で、世を時めく、いわゆる「儲けている人たち」からは小バカにされる性格です。でも、ここ2〜3日の世界各国の感染者の増大を見るにつけ、むしろ、日本人の臆病にも似た慎重さや、高い衛生観念は、今回のようなパンデミック(まだ宣言は出ていませんが)の現象には強いと感じました。政府の対応も、当初こそモタつきを感じておりましたが、ここまでの経過を見るに、良くやっておられると思います。

さて、特にライブやイベントで生計を立てるミュージシャンにとって、現在のような状況が続くと、死活問題に繋がります。私も例外ではなく、現在の状況を不安でないと言ったらウソになります。1日も早い収束を願って止みませんが、望みは薄いように思います。

毎年、桜の時期に合わせて、献奏社の事務所内で「カスモリコンサート」と題してピアノコンサートを開いておりましたが、今春は行わない公算が強くなって参りました。季節を変えてでも出来れば良いのですが、それもこれも、現在の感染拡大の収束を待ってからとなります。

音楽教室は、今のところ個人レッスン、小グループのレッスンについては継続しております。この辺り、継続か中止か、苦渋の決断でありましたが、刻一刻と変わる周囲の感染状況を確認しながら、その都度継続か中止かの判断をして行こうと思っております。

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