セレモニーピアニストの日々

片山健太郎

自作パソコンの話 雑記

不治の病に冒されたっぽい (DAW用のPCを自作した話 その5) 【KP41病】

投稿日:2021年4月13日

前回からの続き

さて、新しい自作PCの運用を始めて2、3日が過ぎ、古いPCで運用していたソフトを少しずつ移植し始めた頃になります。それにしても、最近は作成したファイルの殆どをクラウドで保存しているので、この辺りのデータをわざわざ移す必要が無いのは有り難いですね。

実は古いPC、何が原因かは分かりませんが、今年に入りちょくちょく突然ブルースクリーンからの再起動と言うトラブルが発生しており、何となく「寿命かな?」と思っていましたので、新しいPCがトラブルもなくサクサクと動いてくれるのは、本当に嬉しいこ・・・

本当に嬉しいこと・・・こと・・・こ・・・こ・・・

んっ??

ブルースクリーン&再起動になっとるやんけっ!!

なんじゃこりゃああぁぁっっ!!

せっかく大金を叩いて新調したと言うのに、前のPCと同じ症状が出てしまうって、どう言う事だ?

しかも頻発する。YouTubeをだらだら観ている時ならまだしも、大事なメールや大事な書類の作成時にいきなり落ちるって、ヤバイやん、これ。

結論から申し上げます。私のそれ、巷で有名(らしい)な「KP41病(Kernel-Power 41)」に罹患してしまった、と言う事らしいのです。

普段まず開くことのないWindows10のコントロールパネルからああだこうだと弄って、上記の病が判明しました。

イベントログと言う場所に、でっかく(実際は小さく)赤いバッテンが表示され、「重大!!(実際はびっくりマークは表示されない) Kernel-Power 41だぞい(実際は「だぞい」とは表示されない)」と教えてくれたのです。


(写真はイメージです)

この病、PCが突然フリーズ&ブルースクリーン&再起動を起こす(以下「落ちる」と表現します)と言った動作が頻発するもので、原因がコレと特定する事ができない、非常に厄介な病なんだそうです。

いやだあああぁぁぁっっっ!!!

仕方ないので、Google先生に検索してもらい、あれやこれやと対策を教えて頂きました。

・高速スタートアップモードの解除

・メモリ(DDR4)の電圧を1.2vから1.3vに昇圧

・Windowsの管理ツールからメモリ診断を実施(異常なし)

・2本あるメモリを1本ずつ挿して様子を見てみる

・BIOSのアップデート

・CMOSクリア

・SSDのファームウェアを更新

・SSDをフォーマットし、再度Windows10をインストール
(これが意外に厄介だった、システムドライブって、同じPCではフォーマットできないようになっているんですね。)

ここまで全部やった。やったけど、全く効果無し。

そして罹患当初よりもさらにブーストをかけて落ちまくるオチまくる。

うおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!

もちろん、Windows10を再インストールした時点で、不要なアプリは一切入っていませんし、パーツ構成も最小にしております。

つまり、ハードウェアの問題と言う事になります。

手始めにメモリを1本ずつ挿し替えて試してみた。2本ともハズレパーツだったらお手上げだが、まずそんな事は起こり得ない。だから恐らくメモリが原因ではないだろう。

次に疑うべきは電源。古いPCから移植して様子を見ても良かったが、取り外すのが面倒くなって、つい大須のドスパラまで行って代替電源を買ってしまいました。


コルセア(Corsair) CX650M (メーカーWebサイトへジャンプ)

コスパ重視で選びました。もしこれで万事解決するのであれば、真っ白なスーパーフラワーちゃんとはお別れしなければいけない。

白いケースに黒い電源をぶち込む。この時点でビミョーにテンションの下がっている自分がいる。

結果はと言うと・・・

無事落ちました。

なぜかちょっとだけホッとしている自分がいます。

次のターゲットは、

グラボ!!


Palit GeForce GTX 1660 SUPER

正直これが原因だとしんどいなあ。もちろん初期不良だから保証は効くはずですが、現在のグラボ品薄状態を鑑みると、交換と言っても一筋縄じゃいかない可能性が高いですからね。交換品の在庫がなくて、無事に取り寄せられた時分にゃあ、私は白髪の老人になっていそうだ。

これは、取り敢えず、私の古いPCに付いていた古い古いRadeonのカードに挿し替えて起動してみます。

結果はと言うと・・・

無事落ちました。

正直これもホッとしています。

でも、ここまできてもまだ原因が分からないとなると、

マザーボード


AsRock B550 Steel Legend

CPU


AMD RYZEN7 3700X

この2つを検証しなければいけないと言う事になります。

もちろん、検証するためには、どちらもその為の代替品を購入しなければいけません。なぜならAMD用の代替品を私は持っていないから。

うーん、出費もさることながら、こいつらを組み換えるって、事実上1からPC組み直す事と殆ど変わりません。

本当に困った事になりました。

もちろん、続きは・・・あります!

2021.5.12 続きをアップしました。DAW用のPCその後

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